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農福連携県事業報告会の開催について

執筆 : 山梨県障害福祉課 福本康之|カテゴリ : 県担当者から | 2017年03月07日 fukumoto-yasuyuki

大変ご無沙汰をしております。山梨県障害福祉課 福本です。

このコラムに投稿するのは何か月ぶりだろう・・・
気が付くと、3月。暖かい日と寒い日が繰り返されつつも、確実に季節は春に向かっています。

そんな中、山梨県では今年度から事業をスタートした
「農福連携障害者就労促進事業」の取り組みを皆様にお聞きいただく報告会を企画いたしました。
チラシを添付いたしますので、年度末のご多忙の時期かとは思いますが、
足をお運びいただければ幸いです。

農福連携という事業・・・
記憶をたどれば、平成19年ころ、厚生労働省と関東農政局が主催した会議にお招きいただき、
本県での取り組み事例をお話しした記憶があります。

当時はユニバーサル農業という視点で、身体に障害がある方がハウスで花卉栽培を行う・・・
という事例や障害者福祉事業所の利用者の皆さんが、桃畑の下草狩りをする・・・という事例をご紹介させていただきました。

私どものほかに、先進自治体の事例も発表されたりしていましたが、
今ほど「農福連携」という言葉は飛び交っていなかったかと思います。

あれから10年。
再び、障害福祉課に戻ってきて、この動きが山梨でも本格的に動き出しました。

仕事をしたい障害者と人手がほしい農業。
利害は一致しているものの、これまで「農福連携」が進んでこなかったのは、
双方が一堂に会する場がなく、また、連携するにあたって双方にためらいがあったことが挙げられます。

福本家にも100坪ほどの家庭菜園がありますが、私自身、仕事の忙しさにかこつけて、
管理はすべて親任せでした。
というか、農業の基礎知識がそもそもないので、何をどうやってよいかわからない。
逆に、娘に畑仕事をさせようとしても、「ケガをしては困る」という思い込みから、娘が「畑に行きたい」と言っても、
とどめていた自分がいました。

こういうためらいをどうしたらクリアできるのか・・・
やはり、実際に体験していただき、農業と福祉それぞれで課題を見つめてみることが大切と感じた次第です。

これ以上、ここでお話しすると当日の登壇者のネタばらしになるのでやめておきますが、
ご来場いただいた方に何を感じ、何を持ち帰っていただくことができるのか、
当日のシナリオを描いている次第です。

前置きが長くなりましたが、詳しい内容につきましては、下記リンクをクリックしていただき、
2枚目の申込書を当課あてお送りください。

☆農福連携県事業報告会の開催について(こちらをクリックしてください)

皆様と会場でお会いできることを楽しみにしています。

 

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