ホーム サイトマップ
文字サイズ 

企業の方々と共に学ぶ秋

森屋 直樹

執筆:| カテゴリ: | 掲載日時:

紅葉がなかなか進みませんが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

11月、12月は、企業で障がいのある人の支援を担当する企業在籍型職場適応援助者や障害者職業生活相談員の養成研修・資格認定講習の一部を担当いたします。

企業在籍型職場適応援助者は、企業に在籍し、同じ企業に雇用されている障害のある労働者が職場適応できるよう様々な支援を行います。養成研修では、ジョブコーチ支援の基本的な考え方や役割の講義だけでなく、支援技術の講義と演習を通して、理解を深めます。ジョブコーチ支援を学びたいという企業のニーズは年々高まり、養成研修の回数も増えてきております。
今回私は東京で行われる養成研修で、職場のアセスメントや職務再構成について講義します。

企業在籍型職場適応援助者養成研修演習の様子

企業在籍型職場適応援助者養成研修演習の様子

※厚生労働省 職場適応援助者(ジョブコーチ)支援事業について
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/06a.html

障害者職業生活相談員は、厚生労働省令で定める数(5人)以上の障がいのある人を雇用する事業所において選任(障害者の雇用の促進等に関する法律第79条第1項)される相談員です。職業生活相談員は、障がいのある人の職業生活全般の相談、指導を行うことにより、障がいのある人の職場適応の向上を図り、その有する能力を発揮できるよう障がいのある人の特性に十分配慮した雇用管理を期することとされています。
今回私は甲府で行われる資格認定講習で、職場での調整や意見交換を担当します。

障害者職業生活相談員資格認定講習の様子

障害者職業生活相談員資格認定講習の様子

※厚生労働省 障害者の雇用の促進等に関する法律の概要
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/shougaisha_h25/index.html

障がいのある人の雇用に取り組む企業・事業所が増え続け、職場で指導等を担当されている方々も多くの経験を積んできております。私自身も支援者として、多くの企業の方々と共通言語を持ち、ともに経験を積む中で課題やミッションに取り組んでまいりました。企業の抱えている文化や風土、目的や業務など、企業同士で同じものは一つもありません。企業に対しても、個別性を大切にしながら、その環境にいる人たちと共に課題解決を考えていけるような関係を築き続けていきたいと思います。

ページの
先頭に戻る