お知らせ
3月3日、視覚に障害をもつ方への情報支援を進めるため、情報支援の研修を行ないました。

音声コード読み取り装置の体験
今回は、音声コードを活用した情報支援のあり方について講義と実技研修となりましたが、
NPO法人バーチャル工房やまなしの視覚に障害をもつ3名からなる「情報支援チーム」が
当事者の視点からわかりやすく説明していただいたところです。
当日の資料を掲載しますので、ぜひ、ご活用いただけると幸いです。
☆資料はこちらをクリックしてください。(新たなウィンドーでpdfファイルが開きます)
音声コードの読み上げを確かめたい場合は600dpi以上の解像度をもつプリンター(レーザープリンター等)
で印刷してください。
なお、今回の研修では県内の市町村の福祉・広報担当者のほか、
企業・報道関係者の方もご参加いただきました。
全国で視覚に障害をもつ方のうち、点字識字率が1割に満たないこと。
広報等で活用されている媒体が活字によるものが多いこと。
さらに、個人のプライベートに関する情報支援が未だ人だよりとなっていることなど、
様々な課題がある中で、この音声コードの活用を行なうことにより、数多くの視覚に障害をもつ方への
情報支援が進むこととなります。
情報支援を行なう担い手の育成が急務とされる中、視覚に障害をもつ方がこのような業務の一端を担うことで
情報支援やユニバーサル社会の実現を図るほか、彼らの「はたらく場」も確保できるかと考えています。
はたらき甲斐netではこのような支援についても応援していきたいと考えております。
ぜひ、皆さまの御理解と御協力を宜しくお願いします。
また、当日の模様は3月31日と4月1日両日に放送される、
NHK教育テレビ「福祉ネットワーク」でも御紹介する予定となっております。
こちらにつきまして、詳細が分かりましたら、改めてご案内いたします。
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視覚に障害をもつ方への情報支援を進めるために、県はNPO法人バーチャル工房やまなし
に事業委託し、標記の研修会を次のとおり、実施することとなりました。
| 日時: | 平成22年3月3日(水)午後1時30分から4時30分 |
| 場所: | 山梨県自治会館 1階 講堂 |
| 内容: | (1)視覚障害者への情報支援について (2)音声コードの作成および利活用について (3)意見交換、質疑応答 |
視覚に障害をもつ方が情報を得る手段は、これまで点訳および録音奉仕員などの支援により実施されてきましたが、点字識字率の低下や個人のプライバシー確保の観点から、印刷物に二次元コードを記し、専用の読み取り装置で情報を得る「音声コード」が開発されました。
近年、その機能を利用する当事者が増えてきたことを踏まえ、県・市町村などの行政機関や企業等の広報にこの手法を普及・啓発することを目的に、今回、研修会を実施することになりました。
兼ねてから、情報のバリアフリーを提言しているNPO法人バーチャル工房やまなしがこの研修会を実施することで、当事者視点から、より使いやすい、わかりやすい情報の支援について参加していただける皆様と考えていきたいと思っております。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
実施要項ダウンロード(PDFファイル約52KB)
参加申込書ダウンロード(PDFファイル約22KB)
PDFファイルをご覧になるには、こちらのソフトが必要です。(無料)