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JC-NETジョブコーチ養成研修43期

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 県版障害者ジョブコーチから | 2018年02月12日 n-moriya

森屋です。

週末JC-NETジョブコーチ養成研修に顔を出してきました。
今年度は、養成研修のプログラムの検討委員に加えて下さり、
人材育成について、現場で求められていることや効果的な学習方法について考えさせられる1年でした。

養成研修は43期生でした。
企業在籍型職場適応援助者の受講者が多く、企業の方々の関心が高まっていることを年々感じます。
山梨県からの参加者はおりませんでしたが、ゆかりのある方々も多く、心地よいひとときを過ごすことができました。

今回のプログラムは、認知機能に着目した行動観察など、これから就労支援のテーマになっていくような
内容を体験してもらっています。
受講者には難しかったかもしれませんが、よい気づきになっていただけると幸いです。
15年ほど前に、精神障害者社会適応訓練事業の協力事業主に、自己流で認知機能の説明をしていた頃を思い出ながら、
障害者雇用が着実に進んでいることを感じます。
その反面、実行力の強い支援技術の研修を磨き上げていかなければならないと思います。
検討委員のメンバーとよりよいプログラムを組み立てていきたいと思います。

いつも思うことですが、養成研修は講義・演習・実習を含めた6日間の長丁場の研修です。
事務局の皆さんや協力してくれている大妻女子大学の学生の皆さん、講師やトレーナーの皆さん、
支援機関や企業からの受講者の皆さん、それぞれ大変な思いをされて参加していると思います。

人を支援するのは人であり、全ての人のことを想いながら、自分のできることを精一杯やっていこうという
モチベーションを参加するたびにいただいております。

皆さま、お疲れさまでした。

3月10-11日開催 JC-NET会議のお知らせ

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 県版障害者ジョブコーチから | 2018年01月20日 n-moriya

森屋です。

平成30年3月10日(土)、11日(日)、大妻女子大学多摩キャンパスで開催されます
「JC-NET会議」のお知らせです。

私はコーディネーターとして「入門講座1」と「ワークショップ2」を登壇者と準備しています。
登壇者の地域は、北海道、福島県、石川県、東京都、大阪府、鳥取県とバラエティーに富んでおり、
それぞれの地域での支援方法やネットワークについて伺えることを今から楽しみにしております。

よろしければ、特設ページやチラシ等で内容だけでもご確認ください。
よろしくお願い申し上げます。

JC-NETジョブコーチネットワークのホームページはこちらからどうぞ⇒ https://www.jc-net.jp/

JC-NET会議特設ページはこちらからどうぞ⇒ http://www.jc-net2018.com/

福島県に行ってきました

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 県版障害者ジョブコーチから | 2017年12月12日 n-moriya

森屋です。

また少し前の話になってしまいますが、11月4日(土)、5日(日)に福島県須賀川市で開催された
公益財団法人キリン福祉財団助成事業JC-NET発達障害就労支援セミナーに行ってきました。

須賀川市に来るのは久しぶりで、前回来たときにはウルトラマンの関連商品をたくさん買い込んで帰った思い出があります。

セミナー一日目は、発達障害の特性と職業的理解、行動遂行場面でのアセスメント、職業スキルのアセスメントの講義、
二日目は、面接場面から見える障害特性の把握、評価のフィードバックの講義と演習を行いました。

私は二日目最後のコマの「評価とフィードバック」でお話させていただきました。

面接の機会をつくり、ご本人と周囲の評価のズレを伝えていくすり合わせのプロセスについて説明いたしました。
ご本人の受け止め方を理解すること、評価のポイントを押さえ、正確に伝えていくことが効果的です。

二日間の長丁場でしたが、障がい者雇用の課題に技術の研鑽とネットワークを駆使して取組み、
このような学習の機会を設けている皆さまの姿が本当にいいものだなと思いました。

福島就業支援ネットワークの皆さま、参加された皆さま、大変お世話になりました。
またいつかウルトラマンの町にお邪魔したいと存じます。

発達障害者就労支援セミナーinさいたまに行ってきました

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 県版障害者ジョブコーチから | 2017年10月30日 n-moriya

森屋です。

皆さま、大変ご無沙汰しております。
コラムの掲載数が今回で491回目となったようです。
なにぶんマイペースな性分でございますので、500回までもゆっくり歩んでいきたいと存じます。

少し前の話になってしまいますが、10月14日(土)、15日(日)に埼玉会館で開催された
公益財団法人キリン福祉財団助成事業JC-NET発達障害就労支援セミナーinさいたまに参加してきました。

一日目は、発達障害の特性と職業的理解、行動遂行場面でのアセスメント、職業スキルのアセスメントの講義でした。

二日目は、面接場面から見える障害特性の把握、評価のフィードバックの講義と演習を行いました。

就労支援を受ける対象は年々変化してきており、質を確保していくためにも、このような研修を活用して、
日々の実践の振り返りやスキルアップが必要だと思います。

山梨で企画してきたジョブコーチのセミナーも昨年で一区切りになりましたが、地域の繋がりの中で
このような研修を企画されている埼玉の方々を見て、懐かしく思いました。
また何かの形で地域に貢献できる活動に参加したいと思っております。

埼玉県の皆さま、参加された皆さま、大変お世話になりました。
2日間日帰りでしたが、またゆっくりご一緒できたらと存じます。

幸いにも来月は福島県でこの研修に関わる機会をいただいております。
福島就業支援ネットワークの皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

様子は、また報告させていただきたいと思います。

働く準備を考えるフェスタに行ってきました

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 県担当者から | 2017年06月16日 n-moriya

森屋です。

6月15日(木)から17日(土)の期間、甲府市役所1階市民コミュニティホール障がいのある人の働く準備を考えるフェスタが開催されています。

このイベントは甲府市自立支援協議会就労部会が主催となり、甲府市内の就労移行支援事業所の支援内容、活動内容がパネルで紹介されています。
本日、16日(金)は合同相談会が行われ、相談スペースで各事業所による相談が行われていました。

自立支援協議会で、議論が活性化し、今回のように地域に対して直接的な働きかけが行われることは素晴らしいと思います。
15日(木)は駐車場までの車が混んでいて、見に行くことができなかったのですが、
多くの方々が集う市役所などの場所での企画も良かったと思います。

地域生活課題を解決していくためには、障がいのある方々への就労支援を起点にして、
今回のような機会を通し、事業所間の連携を強め、医療・教育・福祉などの関係者はもちろんのこと、住民や行政機関、企業などずべての方々を巻き込み、
障がいのある方々に働く機会が確保され、保障される地域コミュニティを構築していかなくてはならないと思います。
障がいのある方だけでなく、働くことへの困難を抱える方々に対する「働く準備」は、地域単位で考えていかなければならないことだと思います。

地域共生社会の実現に向けては、就労支援サービスの担い手である就労移行支援事業所の皆さまの実践が欠かせないものです。
これからも皆さまの実践とともに歩み、意見交換していきたいと思います。

楽しい時間があっという間に過ぎ、終了時間になりました。

 

企画された皆さま、ありがとうございました。

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