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4月2日は国連が定めた世界自閉症啓発デーです!

執筆 : 山梨県障害福祉課 福本康之|カテゴリ : 県担当者から | 2016年03月21日 fukumoto-yasuyuki

ここ最近ご無沙汰しております。山梨県障害福祉課 福本です。
毎年、この時期になると年度末の業務にて飛び回ったりしているのですが、
もう一つの取り組みとして、4年ほど前から、世界自閉症啓発デー日本実行委員会の私事をお請けしています。

昨年度は、「はたらく」をキーワードに兵庫県神戸市や岡山県総社市など、
実際に市長様にプレゼンテーションしていただくなかで、はたらくことの大切さ、継続させるための秘訣について、
お話をお伺いしたりしました。

今年の取り組みは、AllJapanからOneWorldをテーマに、
アセアン各国の皆様を日本にお招きして、様々な立場から取り組みをお伺いするとともに、
これまた、「秘訣」をみんなで見つけていこうと考えております。

実は本業が忙しすぎて、事前の打ち合わせもままならない状況なのですが、
ここ数日、深夜のやり取り(要は勤務時間外のやり取り)で分かってきたことは、
私たちが考える以上に、はたらくことに対してモチベーションが高く、かつ実現するための手段・手法を
みんなで見つけようとする環境が整っていること。

これ以上お話すると、会場に来ていただけなくなるのでやめますが、
4月9日の土曜日に東京の新霞が関ビル灘尾ホールで行われるシンポジウムでは、
海外からのビデオメッセージと共に、プレゼンテーション、フロアとのセッションを通じて、
はたらくことの想いを共有できればと考えております。

詳しくは、世界自閉症啓発デー日本実行委員会HPをご覧ください。
 

新企画「マエシマがゆく!」ご紹介を希望する企業様を募集します

執筆 : 山梨県障害福祉課 福本康之|カテゴリ : 県担当者から | 2016年02月19日 fukumoto-yasuyuki

山梨県障害福祉課 福本です。2月もついに後半戦突入ですね。
さて・・・このコラムでも予告させていただいておりますが、
「はたらき甲斐net」の内容を一層充実させていくため、

新企画「マエシマがゆく!」をスタートします。

障害がある方を実際に雇用している企業の皆様の生の声を、
県庁障害福祉課1年生の前島主事が実際にお伺いし、取り組みの秘訣をご紹介するという内容。

スタートを飾る企業様(今は内緒です)の取材の段取りはできましたが、
折角なので、この企業の取り組みはすばらしい・・とか、働きやすい・・とか、
皆様のリクエストをお待ちしております。

何分、相手様があることなので、すべてのリクエストにお応えできるかどうか不安な部分もありますが、
その点は、県庁障害福祉課 通算して6年生の福本も参画して、盛り上げていければと思います。

<リクエストの応募の流れ>
1.県庁障害福祉課にメールで申し込む アドレスは shogai-fks@pref.yamanashi.lg.jp に「マエシマが行く!リクエスト」という件名でメールをください。
※匿名での投稿依頼にはお答えできません。また、取材交渉のため、どんなことがすばらしいのか、お尋ねする場合もあります。
2.福本と前島が企業に取材交渉し、実際に赴く。
3.はたらき甲斐netに載る。

ぜひ、皆様からのご応募をぜひお待ちしています!


 

新企画の予告・・・

執筆 : 山梨県障害福祉課 福本康之|カテゴリ : 県担当者から | 2016年02月12日 fukumoto-yasuyuki

大変ご無沙汰をしております。このサイトの管理者をしております、山梨県障害福祉課の福本です。
新年のご挨拶をと思っておりましたが、気がつくと2月も半ば。
今年度もあと1ヶ月半を残すのみとなりました。

最近は、机上の仕事に追われ、なかなか現場に飛び出すことも出来ず、
ある意味悶々とした日々を過ごしておりましたが、こうして書き込みをさせていただき、
皆様と交流させていただくことが、私の中でのこころのビタミンとなります。

さて、はたらき甲斐ネットを開設してから、このサイトを障害がある方の就労支援の情報発信のメッカとすべく、
皆様にお声掛けをしてきたところですが、とくに企業等の事例を幅広くご紹介するため、
近々、新企画の立ち上げを考えております。

筆無精な私では先行きが怪しい…
このサイトを盛り上げてくれるために、当課の精鋭がライターとして名乗りを上げてくれる・・・
というか、業務を手伝ってくれることになりました。

障害がある方がはたらく・・・この姿をお知らせしていくこと、
こうしたことを積み重ねていくことが私たちに課せられた使命かと思います。

もしかしたら、皆様のところに「新米記者」がお伺いすることがあろうかと思います。
その節には、どうか暖かい目で見守っていただければ幸いです。



 

久しぶりのプレゼンテーション

執筆 : 山梨県障害福祉課 福本康之|カテゴリ : 県担当者から | 2015年06月30日 fukumoto-yasuyuki

障害福祉課に在籍して通算6年目、「はや」と言った方が良いのか?
山梨県福祉プラザは私にとって、非常になじみがある建物なのだが、
平成23年度にオープンした「山梨県こころの発達総合支援センター」はなぜか縁遠かった。

正確には障害福祉課の出先機関なので、もっと近しい関係なのではと思うのだが、
公務としては初めて行政説明のオファーをいただき、関係機関の皆様への説明会にて、
本県の就労支援施策の現状をお話してきた。

山梨県の障害者就労支援施策は、平成18年度の障害者自立支援法の施行に伴い、
これまでの取り組みが抜本的に変わったことを契機に、
障害福祉サービスとしての就労移行支援事業所の創設、
障害者就業・生活支援センターの全圏域への設置など、矢継ぎ早に施設等の充実が図られた。
また、福祉の世界だけではなく、教育、雇用の関係機関とリンクする
障害者就労支援ネットワークも構築し、全県+各圏域で支援する体制を整えたつもりであった。

また、障害者の企業等への就労についても、数の上では平成26年度実績では過去最高となるなど、
少なくとも「数」の上では過去とは比較できないくらい、大きな進歩があった。
しかし、「数」はともかく、果たして当事者目線で考えた場合、彼らの想いを叶える体制となっているかと考えると疑問符が付く。

前回、就労支援施策を立案した際に、いわゆる「発達障害」をスルーしていたわけではない。
逆に、こうした課題に対応できるよう、人材養成事業などでは力を入れてきたつもりである。
しかし、「発達障害」という言葉がポピュラーになればなるほど、
この課題にきちんと対応できているのか、疑問を感じていた。

障害福祉課を留守にしていた4年間、前半の2年間は人事の担当をしていたので、
逆にこうした方々への支援方策について、いわゆる「雇用主」の視点で実際に課題とぶち当たってきた。
そして、後半の2年間は山梨県という枠を超え、
ALL JAPANの立場で山梨県の立場をやや客観的に眺める機会を得た。

昨年度、再度、障害福祉課に戻ってからは、「中間管理職」という立場で、
担当が行っている業務について、こちらも極めて客観的な立場で見つめてきた。
しかし、どうしても消化不良の感がしてならなかった。

公務ではなく、ここ数年のライフワークとしている、
自閉症をはじめとした発達障害の理解啓発の取り組みの中で企画したシンポジウム・・・
地域生活のために大切な「就労」をテーマに、全国でもトップランナーの取り組みをしている、
自治体のトップにプレゼンテーションしていただく機会を得た。

一つは、自治体のミッションとして障害者就労に数値目標を設定し、
自治体内のあらゆる資源を用い、また新たな資源を創り出す中で就労の場を確保しようとするもの。
もう一つは、当事者の居場所づくり、すなわちファームを就労支援のシステムに取り入れることで、
再チャレンジを促進し、就労に結び付けようというもの。

それぞれの自治体トップのビジョンにはある一つの共通項がある。

あきらめないこと。挑戦し続けること。

双方の事例とも福祉の世界だけではなく、あらゆる関係機関との連携により、
一つの目標、すなわち就労の実現について手をこまねくことなく挑戦し続けている。

私たちの障害福祉課の施策も、どちらかというと福祉的就労、それも工賃の向上とか
障害福祉サービス領域での質の向上を狙うものが多いのだが、
国の施策に基づくというより、双方の事例とも自治体の創意工夫により、課題解決を図ろうとしている。

前回の私たちの取り組みはどちらかというと、国の施策に基づくという考え方より、
国の施策ではカバーできない、制度の隙間部分をどうしようかという課題意識に基づいて設計された。
こうした課題解決への切り口、スィートスポットにはまるものを企画することは大変なのかもしれないけれど、
敢えていうなら、こうした課題解決への取り組みを疎かにすることは、マウンドから逃げようとすることかと私自身は考える。

これまでの取り組みを検証する中で、どこに課題解決への糸口があり、
具体的にどうすれば現状の打開が図れるのか?

正直なところ、落ちている部分はたくさんあるかと思うし、
実際にこのブログを読んでいる方には、こうした方が良い・・・というご意見をお持ちの方もいらっしゃるだろう。
こうした声をきちんと受けとめていくことが、何よりも大切なことだと思うし、
県の担当者が机上論で考える施策より、はるかに実現可能性は高いと思う。

そして、一番大切なことに、どうすれば持続可能なシステムとしていくことができるか・・・
という視点を忘れてはならない。

今日の説明ではもしかすると「かちん」ときた方もいるかもしれない。
この「かちん」をどうすれば「鉄板」の施策としていくことができるのか、
この際、皆様に真意を問うていきたいと思う。

そして、言葉が先行し、具体の施策が着いてこない、「発達障害」という課題について、
是非、皆さんご自身が感じている、または考えている解決策をご教示いただけるとありがたい。

 

遅くなりましたが・・・今年度もどうかよろしくお願いします

執筆 : 山梨県障害福祉課 福本康之|カテゴリ : 県担当者から | 2015年04月14日 fukumoto-yasuyuki

桜の季節もあっという間に過ぎ、しかし、寒の戻りが身に沁みる・・・
毎年のこととはいえ、4月って少しセンチメンタルになる季節ですね。

さて、わが山梨県障害福祉課でも定期人事異動があり、
昨年度まで就労支援担当をしておりました斉藤が転出し、新たなメンバーが加わりました。
当分の間、私、福本が就労支援の担当として役不足を承知で業務を担当いたします。
どうかよろしくお願いします。

久しぶりに実務を担当するようになって、まず最初に気が付いたのは就労支援にかかわる
各関係機関の担当者がいかにお顔見知りになれるかということ。
障害者就業・生活支援センターでも新たなご担当者が県庁に来られたところですが、
緊張の面持ちながら、「頑張るぞ!」という強い意欲が私にも感じられました。

以前にもブログに記したとおり、4月4日の土曜日、「世界自閉症啓発デー2015」のシンポジウムに登壇し、
発達に障害がある方などの就労支援に意欲的な取り組みをされている、
兵庫県神戸市長様、岡山県総社市長様をはじめ、ゲストをお招きしてプレゼンテーションをしていただきました。
当日までほぼ打合せなし、ぶっつけ本番という状況でしたが、
拙い司会者の無茶ぶりにも、両市長様からは極めてポジティブな想いを語っていただいたところです。

キーワードは「あきらめない」

皆様が一番お感じになられているかと思いますが、はたらく場を探す、はたらき続ける、
そんなに簡単なことではありません。
これは障害の有無に関係なく、すべてのはたらく人に言えることかと思います。
しかし、「難しい」とか「できない」というネガティブな発想を持ち続けている限り、
状況の打開は難しいと思います。

あえて難しいと思われる課題にチャレンジし、具体的な成果を出していく・・・
難しいからこそやりがいもあるし、成果が上がった時の喜びはひとしお。

それも、すべてのはたらきたいと願う皆様のために何ができるのか、何をしていくのか・・・
今年は私自身もあえて難しい・・・と思われることに改めてチャレンジをする決心を固めました。

うまくいくかどうかはともかく、今だからこそ、チャレンジできることに果敢に取り組んでいく・・・
決してあきらめない、決して逃げない・・・

しかし、大きな課題をクリアしていくためには、私一人だけでは何も生まれません。

今こそ、皆様とともに「お顔見知り」の関係を築きながら、
山梨の就労支援を盛り上げていくチャンスかと思います。

どうか皆様のご支援とご協力を賜れば、幸いに存じます。
 

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