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山梨県高次脳機能障害者支援センターから講演会のお知らせ

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2013年05月23日 n-moriya

すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋です。

山梨県高次脳機能障害者支援センター(甲州リハビリテーション病院)から講演会のお知らせが届きましたので、ご紹介いたします。

山梨県高次脳機能障害者支援センターセンターでは、高次脳機能障害と高次脳機能障害を持つ方々への正しい理解の普及啓発を目的として講演会を開催いたします。

今回は、「高次脳機能障害の夫とともに」というテーマで、くも膜下出血で倒れた夫のリハビリ・社会復帰を支え、高次脳機能障害者となった夫との生活を描いた「日々、コウジ中」「続・日々コウジ中」を出版し話題となった イラストレーターの柴本礼さんを講師に迎えます。

高次脳機能障害を持つ当事者やその家族、行政や医療・福祉・関係団体の支援者、学生及び一般市民と・・広く講座を開放し実施いたします。

多くの方々のご参加をお待ちしています。

詳細については別添ファイルをここに添付いたします。

日 時:平成25年7月6日(土)14:00から16:00(受付開始 13:30から)

会 場:甲府市総合市民会館 芸術ホール

参加費:無料

演 題:「高次脳機能障害者の夫とともに」

講 師:イラストレーター 柴本礼さん

申し込みは、FAXまたはメールにてお申し込みください。申込書は別添ファイル

また、関係各所へこの講演会の周知をしていただけたら幸いです。ご協力をお願いします。

甲州リハビリテーション病院
山梨県高次脳機能障害者支援センター

 

5月の県版ジョブコーチミーティングのご報告

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2013年05月22日 n-moriya

すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋直樹です。

急激に暑くなり、体調を崩されている方が増えてきているように感じます。熱中症などの対策をして、体調管理をしていただきたいと思います。

当センターでは、山梨県版障がい者ジョブコーチの皆さまと行うミーティングを毎月第3土曜日に開催しております。

平成25年5月16日(木)19:00から20:00、ハピアすみよしホールにて、第35回山梨県版障がい者ジョブコーチ甲府エリアミーティングを行いました。
14名の参加がありました。



更新研修の後、興味を持ち参加される方が増えてきているように思います。皆さまのペースで結構ですので、私たちの活動に協力頂けたら幸いです。

今回は、2件のケースについての検討、障がい者支援作業指導方法研修会の報告を行いました。各支援機関の年度の予定が出そろう時期でもありますので、情報提供もさせていただきました。



また、県の担当者より定着支援への取り組みについて説明がありました。障がいのある方の雇用を継続している企業に対してのフォローアップを強化していくという内容でした。山梨県版障がい者ジョブコーチの活躍の場も広がっていくと思われますので、このミーティングを起点として、さらにスキルアップをしていきたいと思います。

皆さま、お忙しい中お集まり頂き、ありがとうございます。

次回は、6月20日(木)19:00から20:00、ハピアすみよしにて行います。

 

看護の学生にお話しをしてきました

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2013年05月21日 n-moriya


すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋です。

少し前ですが5月16日(木)午後、共立高等看護学院の3年生の授業でお話しをしてきました。ここのところ数年担当させていただいております。テーマは、「精神障がいのある方に対する就業支援について」でした。28名のクラスで、学生との距離が近い教室でしたので、とても緊張しました。

ナカポツセンターと雇用促進法の話し、就労支援の流れと精神障がいのある方に対する就労支援、リカバリーについて、90分担当いたしました。精神科領域への実習がこれからの方ばかりでしたので、少し難しかったかもしれませんが、「医療・福祉」の分野の障がい者雇用率は、産業別トップですので、将来看護を目指されている方々には、知っておいてもらいたい内容でした。

90分終了し、休憩後の90分は、すみよし生活支援センターから2名の障がいのある当事者が講師として、2つのグループに分かれて実体験のお話しをしていただきました。

病気を抱えてどのような苦しみがあったのか、生活への支障は、人間関係は、就業は、真剣な生徒の質問と眼差しに、お二方の講師も応えようと回答していきました。受講生にとって、リカバリーし続けるお二方との関わりは、よい実体験となったと思います。また、講師のお二方も、真剣な受講生の姿勢に感動し、役に立てて良かったとおっしゃられていました。

精神障がいのある方は、病気と向き合うことからはじまり、働くために、必要に応じて私たち職業リハビリテーションの相談機関を活用しています。その人がその人らしく働き続けられるように様々な支援をしていますが、医療や職場の環境が与える効果はとても重要です。私たちのお話しを聞いてくれるような、このような機会をとても嬉しく思います。障がいのある方々が皆さんの職場で働き続けられるように、今後もご協力をお願いいたします。


講師のお二方、お疲れさまでした。

共立高等看護学院の皆さま、ありがとうございました。

ジョブコーチカンファレンスに参加してきました

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2013年05月20日 n-moriya

すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋です。

週末は、18日(土)に兵庫県民会館で行われたジョブコーチカンファレンスに参加してきました。

通称ジョブコーチ養成研修と言っていますが、全国に養成研修を行う機関がいくつかあります。それらの各機関が課題や研修のあり方について協議するため、職場適応援助者養成研修機関連絡会が立ち上がりました。

私はJC-NETジョブコーチネットワークで研修を受けています。当法人では、くらしえん・しごとえんで研修を受けたスタッフもおります。

今回は、全国から250名ほどの就業支援の実践者が集まりました。
実践報告や全国アンケートの集計、国の就業施策の動向などの報告がありました。地域性はありますが、全国での課題が見えてきました。

まだまだ就業支援はこれからが本番のように思いますが、これだけの実践者が地域で活躍されていることも心強いと思いました。

東京や埼玉、長野や静岡などの隣県の知り合いだけでなく、東北や関西方面の知り合いとも再会できました。山梨県からは私一人の参加でしたが、皆さまとてもよくしてくれ、山梨の動向を気にしておられました。


100名ほど参加した懇親会、最前列で星座しているのが私です

本日から業務に入ってしまいましたので、細かい報告については、随時行っていきたいと思います。


 

障がい者支援作業指導方法研修会のご報告

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2013年05月14日 n-moriya

すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋です。

本日は、「障がい者支援作業指導方法研修」を行いました。

特例子会社である洋信産業株式会社様の全面的なご協力のもと、実習生やご父兄、関係機関に同意を得て行いました。

内容は、障がいのある方の職場実習初日の教え方を見学し、意見交換をします。就業支援を担当する職員にとっては、職場・障がいのある方双方に対しての助言や支援する力の向上に繋がります。障がいのある方の雇用を実践されている企業や検討されている企業にとっては、教え方や職場環境の改善の参考となります。

昨年1030日にも、「現場で行われている指導方法を学ぶ」と題し、同内容で就業支援担当者を中心に開催いたしました。参加者の意識が変わり、モチベーションが上がったことを覚えています。

本日は、支援者6名、企業担当者2名、行政担当者や市議など、計11名が参加しました。



オリエンテーションからはじまり、現場でのあいさつと体操を終えたら作業に入ります。現場担当者の手添えやモデリングを受けながら、徐々に作業が出来るようになっていきます。余計なことは含まず、純粋に仕事を覚えていく時間です。社会人になっていく瞬間の一つと言ってもいいと思います。



実習生は30分ほどで、一人で作業ができるようになりました。休憩時間の過ごし方も見させて頂きました。自分の時間の過ごし方を見つけ出すのは、しばらく先になるのでしょうか。



休憩後は、また違う作業現場での作業となります。現場担当者も変わります。洋信産業では、ナチュラルサポートを重視し、特にジョブコーチというわけではなくても、どの職員でも同じように仕事を教えていきます。休憩後の現場の職員は入社して日が比較的浅いようですが、手添えやモデリングなどを駆使し、違和感なく教えていました。



どちらの作業現場でも、作業の終わりかけに職員が声をかけており、おそらくほめたり、労っているのだと思いますが、実習生の笑顔が見られました。

会議室での意見交換では、工場長をはじめとした洋信産業の職員との意見交換を設定していただきました。教え方のコツについてや環境整備に関する質問、目標を持たせることで福祉的視点から脱却する視点、実習にも忍耐力や持久力だけでなくコミュニケーションや自信をつける工程があること、どのような研修を受ければ洋信産業の現場のようにできるのかという質問など、有意義な意見交換ができました。



今年4月から雇用率が引き上げられ、障がいのある方の企業就労が進んでいます。

障がいがあっても当たり前に働き続ける社会の実現には、障がいがあっても当たり前に働ける会社があり、障がいがあっても社会参加の可能性を高める実習があり、そこに仕事を教えられる職員がおり、それを支える家族・教育者・支援者がおり、社会に出ていこうとする障がいのある方がいる、これら全ての要素が必要です。

参加者は今回の研修で、多くのヒントを得たのではないでしょうか。

中心となって企画、調整していただきました飯田課長をはじめ、洋信産業株式会社の皆さま、ありがとうございました。

初回の実習は緊張が高いにも関わらず、見学を許可して下さいました実習生、承諾して下さいましたご父兄、先生方に感謝いたします。

今回の貴重な体験を障がいがあっても当たり前に働き続けられる社会の実現に向けて、実践を通じて、社会に還元していきたいと思います。

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