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働く喜びを拡げように参加してきました

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2012年02月29日 n-moriya

すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋です。 

平成24年2月29日(水)10:00から17:00に甲斐市敷島総合文化会館大ホールにて開催された「働く喜びを拡げよう」に参加してきました。
 
 
当日は朝からしんしんと雪が降り積もり、交通の便にかなり影響が出ました。
 
 
この講演会は、厚生労働省委託事業:平成23年度働く精神障害者からのメッセージ発信事業として企画されました。精神に障がいのある方々に対しての働く場所を拡げるための取り組みです。
 
 
 
午前中は、基調報告と行政報告があり、シンポジウム「山梨県における就労支援の取り組み」について、中北保健所や山梨障害者職業センター、ハローワーク甲府とともに当センターの取り組みについて、少しお話しさせていただきました。それぞれの関係機関について、参加者の多くの方が把握しておられ、これまでの活動が認められているという実感とともに、責任の重さを感じました。時間がなくフロアとのやりとりができませんでしたが、また地域でお会いしたいと思います。
 
 
午後は、当事者からの体験発表「働くことってなんだろう 働くことの大変さ、楽しさ」というテーマで4名の発表がありました。期待も高く、参加者も午後は、一気に増えました。内容は、障がいがあっても働いて、笑顔と自信を持てたお話しでした。各保健所管内から、1名ずつの参加でしたが、当法人のスタッフがいたり、当センターで支援した方がいたり、私たち自身の支援の振り返りをすることができました。
 
 
午後の後半は、シンポジウム「障害者とともに働くために 定着の工夫」というテーマでIT企業の社長と富士北麓の事業所、作業所のスタッフから報告がありました。IT企業の社長からは「メンタル不全者は絶対にやめさせない」というお話で、その取り組みは簡単にできることではないですが、先駆的な取り組みであり、当日夜のNHKでも放映されていました。山梨県でも、その取り組みに協力していければ、働く喜びが広がるような希望に溢れたお話しでした。富士北麓の定着支援のお話は、事業所も作業所スタッフも地域とのつながりを大切にした心温まる就労支援のあり方があらわれたお話しでした。一つ一つの支援にこのようなエピソードがありますが、とても人間愛に包まれているお話しでした。
 
 
 
会が終了した頃には、雪も融け、明日からはとても温かくなるようです。
 
発表された皆さま、お疲れさまでした。
 
主催されました特定非営利活動法人全国精神障害者就労支援事業所連合会の皆さま、山梨県精神保健福祉センターの皆さま、実行委員の皆さま、お疲れさまでした。
 
参加された皆さま、お疲れさまでした。
 
今回の講演会が、安心して就労し、社会参加できるような機会となったでしょうか。
これからも発信事業やネットワーク作りには力を注いでいきたいと思います。
 
 
 
 

2月のIPS勉強会

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2012年02月23日 n-moriya

すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋です。

 
今回は、当センターで定期的に開催しております「IPS勉強会」のご報告です。
 
 平成24年2月22日(水)18:30から20:00、山梨厚生病院精神科デイケア室にて行いました。今回で通算41回目を迎えました。
 
 内容は『ワークングライフ』第10章 求職活動について、読み合わせをいたしました。発表者は、山梨厚生病院 精神科 小澤政司医師でした。
 

小澤医師の「この章は読むと得をする章です」という言葉で発表が始まりました!
求職活動の実際の方法について、かなり具体的に書かれています。
 
 小澤先生は、精神科に勤務しておられ、精神障がいのある方々の地域参加にご関心が強く、このIPS勉強会の常連です。精神障がいのある方々に対する支援のあり方に対して、毎回積極的に質問され、意見交換をしております。
 
 今回の章では、一般就労への取り組みの意義や就労スペシャリストの支援、事業主へのアプローチが書かれております。多様なニーズのあるクライアントに対し、IPSに関わるスタッフの心構えや求職活動の方法についてまとめられている章です。
 
 この章で紹介されている就労スペシャリストをモデルとし、当センターも実践を重ねておりますが、試行錯誤の連続です。信頼を得ていくためには、理念と技術に基づいた根気強いやりとりを重ねていくしかありません。今回は、小澤先生の裏ワザ的なやり方の紹介や就労支援者に対する貴重なアドバイスも聞くことができました。
 
これからも、めげずに忍耐強く取り組んでいきたいと思います。
 
 小澤先生の丁寧なプレゼンテーションの後に意見交換しました。障がいのある方々への支援を実践されている方が増えてきており、実例を通しての意見交換ができるようになってきております。
 

色々な立場からの意見が楽しいIPS勉強会。「こんな時はどうしていますか?」と質問が飛び交います。
 
ご参加いただいた皆さまありがとうございました。
 
次回詳細は、お知らせ欄にアップする予定です。
 
今後も多くの方のご参加お待ちしております。
 

バレンタインデー

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2012年02月21日 n-moriya

すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋です。 

今回は、メンバーから初給料の報告とバレンタインデーの差し入れがありました。
 
 
レストランで働きだして1ヶ月以上経過し、初給料をもらい、笑顔で報告に来てくれました。働き始めたばかりなので、日数や時間も少ないですが、とても喜んでいました。きっちり生活費にあてるそうです。
 
手作りのシリアルとビスコッティは、大人用のビターな味でした。
 
お仕事は大変ですがやりがいがあり、大好きな職場と仕事で、毎日行くことが楽しいそうです。
 
はたらき甲斐のある職場で、これからもずっと頑張っていくことでしょう。
 
私たちもはたらき続けられるようバックアップしていきたいと思います。
 

2月、山梨県版障がい者ジョブコーチ甲府エリアミーティングのご報告

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2012年02月17日 n-moriya

 

すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋です。 

今回は、当センター毎月第3木曜日19:00から20:00に開催しております「山梨県版障がい者ジョブコーチ甲府エリアミーティング」のご報告です。
 
今年度の開催は11回目でトータル21回目の開催となります。
平成24年2月16日(木)19:00から20:00当センター相談室で開催いたしました。
今回は8名の参加がありました。甲府エリア以外で活動に関心のある方や行政関係からも参加がありました。
 
今回は具体的なケースに関しての打合せを行いました。山梨県版障がい者ジョブコーチは、活動期間が1ケース16日程度とに制限がありますので、ピンポイントでの支援の組み立てが必要となります。今回のケースでは、当事者や事業主とともに職場環境のアセスメントを重視して展開しました。当事者や事業所が山梨県版障がい者ジョブコーチを活用することにより、障がい者雇用におけるよい関係性ができるようにしたいと思います。
 
また、各種研修の情報では、3月におこなわれるJC-NET会議に参加したいとのお声と、この県版ジョブコーチの活動を全国にPRしてはどうかとの意見もありました。また検討して、報告していけたらと思います。
 
来月は、支援者向けのお知らせにもアップいたしますが、平成24年3月15日(木)19:00から20:00、すみよし障がい者就業・生活支援センター相談室にて行います。
 
障がい者があたりまえに社会で仕事をして生活できるようこれからも会を重ねていきたいと思います。
 
ご参加いただいた山梨県版障がい者ジョブコーチの皆さまお疲れさまでした。
 

2月11日(土)働いている当事者グループのご報告

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 就業支援の担当者から | 2012年02月14日 n-moriya

すみよし障がい者就業・生活支援センターの森屋です。 

 当センターでは、平成20年7月から、障がいをお持ちの方で障がい者雇用を含めた一般就労をされている方を対象に、毎月第二土曜日11:00から13:00、主にベーカリーカフェ「ぱれっと」を貸し切り、働いている当事者グループを開催しております。
 
2月の開催で通算44回目の開催数を数えました。
 
 今月は、2月11日(土)11:00から13:00、ベーカリーカフェ「ぱれっと」において、働いている当事者グループを開催いたしました。建国記念日でしたが、このグループは第二土曜日開催にこだわっていますので、開催いたしました。森屋が研修中でしたので、参加したスタッフの報告をもとにコラムします。

 
ぱれっと貸し切りです

今回は、「やればできるさ」体験をテーマに話し合いをしました。13名の参加者がおりました。
 

映画上映会のため、12時までです
 
話を聞いていて、「やればできるんだなぁ」と思わせるつわものエピソードが多かったようです。
 
例えば、
障がいになってしまった後から、資格を20個取得した方、
服薬がはじまり、体重が10キロ以上増えてしまいましたが、仕事をしながらダイエットに取り組み成功している方・・・などです。
 
その他、皆さん、仕事や健康維持など内容はさまざまでしたが、大変苦労されながらも、「やればできるんだ」ということに取り組んでおられました。
 
 
 
今回は、バレンタインデーも近いということもあって、喫茶店で販売しているお菓子を食べながら、優雅にお話ししていたようです。
 

ぱれっとの期間限定商品「チョコの森」
 
 この会とは少し話が離れますが、今年はバレンタインデーが平日なので、働いている当事者の女性の方々から、職場でのバレンタインデーの対処の方法について何件か相談があり、職場の風土と周りの女性職員の対応、ご自身のポジションなどを評価しながら、どのような対応が適切か一緒に考えるような相談もありました。
皆さん、このイベントをうまく乗り越えられたのでしょうか。
 
 午後からは、山梨県立大学で行われる映画の上演会に向かう方もおり、余暇活動を有効に過ごしておられる様子がうかがえました。気軽に仲間同士で行けるイベントが多いといいですね。
 
ご参加いただいた皆さま、お忙しい中ありがとうございました。
 
来月は、3月10日(土)11:00から「ぱれっと」で開催したします。
 
またこの会は続いていきますので、お待ちしております。
 
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