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ファシリテーター講習会

執筆 : 田崎輝美|カテゴリ : 企業担当者から | 2009年12月20日 admin039

12月14日(月)夜7時から9時まで、就労支援の中核を担うナカポツセンター(障がい者就業・生活支援センター)の皆様に当社パソコン室にお集まりいただき、このサイトの利活用方法の講習会を行ないました。

このサイト上ではファシリテーターと称している方々ですが、お知らせやコラムでのさまざまな情報提供や、コミュニティー、会議室などでの話し合い、アドバイスなど就労支援の情報共有のための中心的存在となられる皆様です。
さすが、こんなコミュニティもあればいい、こんな使い方もできるといいなぁという貴重なご意見もどんどん飛び出しました。

問題は、現場に飛び回っている皆様、どれだけパソコンの前での作業ができるかというところかと思いますが、情報共有は携帯でもできます。書き込みはパソコンからのほうが作業が楽かと思いますが、新しい情報が入ったら、指定のメールアドレスに通知が来るように設定したり、RSS機能を利用して、新しい情報がいち早く受け取れるようにもできます。

また仕事が増えたと思わずに、障害者の就労支援のための情報発信、情報共有の道具として、このサイトを利活用していただければ幸いです。

帰り間際に、県担当者様から「夜遅くまですみませんでした」とご挨拶いただきましたが、この時間帯、IT企業ではまだまだこれからという時間帯、会議も行なわれていたりするので、全く問題ありませんよー。駐車場にもまだたくさん車が止まっていたと思います。(^^ゞ

ファシリテーターの皆様のコラムデビューをお待ちしております。<m(__)m>

次は、ジョブコーチの皆様に利活用講習会にてお会いできる日を楽しみにしております。

追記: 自分のアバター画像を変更してみました。
「アバター」とは、現在私のコラムに表示されている「ひまわりの画像」のことですが、これは、
「チャットやコミュニケーションサイトなどで、自分の分身として画面上に登場するキャラクター」のことです。
自分の好きなイラストや写真を自分を表す画像として表示することができます。
アバターを見ながらどんな方なのかを想像しながらコミュニケーションできることを楽しみにしています。
 

 

想像力

執筆 : 県担当者|カテゴリ : 県担当者から | 2009年12月18日 admin001

 今朝も今年一番の冷え込み・・寒さが身に堪える一日だった。
また、未明に伊豆を襲った地震波は我が山梨にも到達し、僅かの揺れではあったが目を覚まされ、
少しばかり寝不足気味でもある。

そんななか、午前中は某スーパー様の集荷センターへ出向き、障害者雇用の可能性について御意見を頂戴した。
障害当事者の就職希望先としてスーパーのバックヤードで働きたい・・という声を多く聴く。
実際、多くの方が働いているのだが、戦力としてバリバリ・・という人もいれば、長続きしない・・という人も多くいる。
別に障害の有無に関わらず、仕事には相性があるから何とも難しいのだが、就労支援を担当する私の立場からはできるだけ長く続けて欲しいと願う。
長く続けていくためには職場内でのポジションを確立して貰うことが必要。
じゃあその秘訣はどこにあるのか・・・

物流と名が付くように、この業界では如何に効率よくモノを流していくかが成否を分ける。
当然、スピードも要求される。

効率化の部分ではどこの企業様でも言えることだが、私ども公務の世界にいる者には計り知れないくらい創意工夫がなされ、ムダというものがまったくといってない。
一つひとつの仕事が細かく仕分けされ、一つひとつの動きに着目して物事が考えられている。

障害当事者の特性として一つのことに対しては高い集中力をもつという話。
このブログ上では幾度も登場しているが、こうした部分にスポットライトをあてると、彼らが活躍できる、戦力となりうる場面がいくつもある。

企業秘密となるので記述は避けるが、私が見学させていただいた1時間の間で5?6つの仕事を探り当てることができた。
このような事例を積み上げ、ビジネスモデルをつくり、企業様に対して提案できる力を福祉サイドの人間たちに付けてもらえると嬉しいと思う。

いよいよキックオフ

執筆 : 田崎輝美|カテゴリ : 企業担当者から | 2009年12月14日 admin039

11月26日の県版障害者ジョブコーチ派遣事業キックオフミーティングでは、皆様 お疲れ様でした。
第2部では、各エリアごとに支援事例が配布され、具体的に支援体制についての説明、担当案などが話し合われました。

正直なところ、私もキックオフミーティングということで参加の意思を表明し出席しましたが、ここまで具体的な話があるとは想像を超えるものでした。 (^^ゞ 県担当者様・ファシリテーターの皆様ごめんなさい。m(_ _)m
その中で感じたのは、配布された事例一覧を見て、これはほんの一部にしか過ぎないんだろうなぁと思いながら、支援を必要とされている方がたくさんいらっしゃるということ。また、事例が多岐にわたること。そして、それらをナカポツの就業支援担当の方々が日夜、数少ないマンパワーでがんばって支援されていること。
実際、朝5時からの支援やら、土日勤務の方の支援、就職希望の方の付き添いまで、ナカポツの現場を垣間見て、本当に頭の下がる思いでした。

何か私にお手伝いできることがあれば協力したいという思いは、湧きあがってきたものの……
突如渡された事例一覧に戸惑っていた県版ジョブコーチ登録者の方は、私だけではなかったことと思います。
果たして私にできるのかなぁ?という不安とどんな方なんだろう?というなかなか紙面の情報からだけでは読み取れない状況を抱え、視線が合わないようにちょっとうつむき加減な方もいらっしゃったことでしょう。私もそのひとりでした。(^^ゞ

実際、甲府エリアの話し合いでは、なかなか各事例の担当が決まらず、また1月にこのエリアだけ集まることになりました。
しかしながら、なかなか全員が一堂に会することは難しく、また集まっても本当に限られた時間の中でじっくり、ひとつひとつの事例を質疑応答を交えながら、情報を共有することは難しいですよね。

そこで、ぜひ皆さんにご提案したいのが、このサイト「はたらき甲斐ネット」の活用です。
後日配布されるIDとパスワードを使用してログインすると、このサイトの中はまるで先日の県大の会議室と化し、全体へのお知らせ、地域エリアごとのコミュニティー、障害種別のコミュニティーにおいて、さまざまな情報共有、話し合いができるようになっています。

先日の事例ごとのトピックをファシリテーターが紹介し、質疑応答をしたり、コメントをはさんだりしながら、支援担当者を決めていくことができます。また、ジョブコーチ登録されている方から、逆に「こんな支援なら私ができる」「この時間帯、この曜日なら支援が可能」という情報を提供することもできるわけです。
また、支援が始まってからもコミュニティーの中で支援活動を報告しあうことで、「これなら私にもできるかもしれない」とか「こうすればいいのか!」ということにも広がっていくこともあるはずです。

ぜひ、この「はたらき甲斐ネット」を日夜現場を飛び回って忙しい私たちのコミュニケーション手段にしていきましょう。
またこのサイトのいろいろな機能について紹介していきたいと思います。

 

富士東部就労支援ネットワーク

執筆 : 県担当者|カテゴリ : 県担当者から | 2009年12月10日 admin001

ここ最近、執務室で事務作業に追われる日々が続いていた。
先週、ほぼ1週間を棒に振ってしまったことから、当初予算策定に関する仕事が山積みになっていたからだ。
気がつくと、現場の仕事が滞っている・・という状況。

今日は久しぶりに午後から富士吉田に出かけてきた。
1月に1度は必ず足を向けるようにしているが、先月と比べると気候が変わったことを感じる。
残念ながら、今日も富士の雄姿を眺めることができなかった。

1月に1度とは私自身が今年度決めた公約でもある。
甲府から富士吉田までは車で40キロメートル、峠を越えるから時間は1時間30分かかる。
現場を大切にする・・という自らのポリシーを守りたいということ、甲府近辺と比べ、どうしても社会資源が少ないこの地域にあって、自らが足を運ぶことにより、多少でも役に立ちたいという想いからである。

さて、山梨県内で4つある就労支援ネットワーク、3ヵ所の障害者就業・生活支援センターが担当しているが、富士東部エリアについてはセンターの空白区であるため、上記のうち2ヵ所のセンター職員が私と同じく、峠を越えて支援を行っている。

しかし、このエリアの特徴として、社会資源は少ないが、人的資源+人的なネットワークについては他のエリアの追従を許さない。

以前、某所で講義を行ったとき、こんなことをお話ししたのだが、案の定、一部関係者の方からお叱りを受けることになった。
社会資源と人材の双方が豊富であることが望ましいが、社会資源と人材とを比較した場合、後者が充実していた方が障害福祉の世界では重要かと考える。
何分、地域で支えるというキーワードを考えた場合、地域で受け入れる環境を整える方がハコモノを整備するよりずっと難しいからだ。

障害者自立支援法、世間の評価は・・・だが、こうしたネットワーク会議の開催も法の趣旨を踏まえたものであり、全国各地で同様の取り組みが行われている。
8日に内閣府内に新しい法制度作りを目指して改革推進本部が置かれたが、このような「お顔が見える」ネットワーク会議の推進などを引き続き推進して欲しいと願う。
もし、地方の立場でモノを申す機会があるなら、お話したいことは山ほどあるのだが・・・。
 

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