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現場の大切さ…

執筆 : 山梨県障害福祉課 福本康之|カテゴリ : 県担当者から | 2017年09月29日 fukumoto-yasuyuki

大変ご無沙汰をしております。山梨県障害福祉課 福本です。

よく「暑さ寒さも彼岸まで…」という言葉がありますが、すっかり涼しくなりましたね。
ここ最近、執務室にて終日過ごすことが多く、外に出る機会が減ってしまいましたが、
昨日、久しぶりに企業のトップの方とお話しするチャンスをいただきました。

仕事の内容はまだ内緒ですが、
福祉施設等で働く方々の収入=工賃をどうやって確保していくか、
新たな職域への進出を視野に、モデル事業を展開してみようという内容。

最近の取り組みでは、「農福連携」を進めるためにはどうしたら良いのか、
モデル事業を通じて課題の抽出などを行っていますが、
あらゆる分野での可能性を見つけていくことが私たちの責務と考えております。

今回のお話しもそうなのですが、単に収入=工賃を高めることだけではなく、
取り組みを通じて、社会的な課題をどのように解決していくことができるのか、
実際に参画する障害がある方が、地域における活躍の場をどう得て、どう社会に貢献できるのか、
障害がある方の力を活かすために、何ができるのか、
短い時間ではありましたが、有意義なお話をいただくことができました。

私どもは、ジャンルで言うなら「福祉」の立場にありますが、
仕事を進めるには、行政機関にとどまらず、企業の方を含め、
様々な皆様と協働しなければ施策の展開はできません。

まずは、自らが現場に足を運び、実際に自分で体感することの大切さ、
改めて「原点とは何か」を学ばせていただきました。
今後とも、皆様のご支援とご協力をどうかよろしくお願いします。

 

働いている人の会9月を開催しました

執筆 : 藤原 真由美(すみよしナカポツ)|カテゴリ : 県担当者から | 2017年09月11日 fujihara-mayumi

すみよし障がい者就業・生活支援センターです。

 

9月9日に行われた働いている人の会では腰痛を含めた健康に関する情報交換とヨガを行いました。

予定していた外部の講師の方とスケジュールが合わなかったため予定を変更させていただきました。

 

情報交換として、まず皆さんが気をつけていることや取り組んでいることを思い思いに紹介していただきました。

・自転車で往復40分通勤をしている

・健康のためコレステロール値を下げていきたい。マヨネーズを控える。

・デスクワークのため仕事の合間に伸びなどする。

・家でできる運動として足踏みを行っている。1日8000歩を目安にしている。歩きすぎはダメ。

 

その後当センター職員によるヨガを行いました。

全員でヨガマットを敷き職員の見本を見ながら行いました。

呼吸を意識しながらマットに寝ころび骨盤を動かしたり、あぐらをかいて前に倒れたりしました。

     

参加された方の感想

 

・ヨガで無理せず痛くしなくてもいいことがわかった。

 

・いくつかのポーズが好きになりました。

 

・初めて行ってとても新鮮でした。

 

ストレッチなどを行っているとつい呼吸を止めがちですが、呼吸を意識しながら行っていると大きく体を動かしていなくても汗をかきスッキリしました。

 

次回は来月の働いている人の会は10月14日(土)10:00より

すみよし生活支援センター2階集合していただき「家や職場でもできるリラクゼーション 座禅」をご協力いただけるお寺で行います。職員の車で乗り合わせで向かいます。

 今回は途中参加・途中帰宅はできません。車の関係上事前に参加希望を募らせていただきます。

10月6日(金)締切りです。担当の支援者か下記までご連絡ください。

 

申し込み:すみよし障がい者就業・生活支援センター 055‐221‐2133

 

働く準備を考えるフェスタに行ってきました

執筆 : 森屋直樹|カテゴリ : 県担当者から | 2017年06月16日 n-moriya

森屋です。

6月15日(木)から17日(土)の期間、甲府市役所1階市民コミュニティホール障がいのある人の働く準備を考えるフェスタが開催されています。

このイベントは甲府市自立支援協議会就労部会が主催となり、甲府市内の就労移行支援事業所の支援内容、活動内容がパネルで紹介されています。
本日、16日(金)は合同相談会が行われ、相談スペースで各事業所による相談が行われていました。

自立支援協議会で、議論が活性化し、今回のように地域に対して直接的な働きかけが行われることは素晴らしいと思います。
15日(木)は駐車場までの車が混んでいて、見に行くことができなかったのですが、
多くの方々が集う市役所などの場所での企画も良かったと思います。

地域生活課題を解決していくためには、障がいのある方々への就労支援を起点にして、
今回のような機会を通し、事業所間の連携を強め、医療・教育・福祉などの関係者はもちろんのこと、住民や行政機関、企業などずべての方々を巻き込み、
障がいのある方々に働く機会が確保され、保障される地域コミュニティを構築していかなくてはならないと思います。
障がいのある方だけでなく、働くことへの困難を抱える方々に対する「働く準備」は、地域単位で考えていかなければならないことだと思います。

地域共生社会の実現に向けては、就労支援サービスの担い手である就労移行支援事業所の皆さまの実践が欠かせないものです。
これからも皆さまの実践とともに歩み、意見交換していきたいと思います。

楽しい時間があっという間に過ぎ、終了時間になりました。

 

企画された皆さま、ありがとうございました。

オープンダイアローグ学習会のおしらせ

執筆 : 藤原 真由美(すみよしナカポツ)|カテゴリ : 県担当者から | 2017年05月11日 fujihara-mayumi

 このたび、住吉偕成会ではオープンダイアローグ学習会山梨を主催とした勉強会を共催者として開くこととさせていただきました。
 
  日時は平成29年5月20日(土)13:00から16:00
  場所は山梨県立大学看護学部 池田キャンパス
お知らせはこちらをクリックしてください

  となっております。フィンライドで発祥した精神科病院を頼らない治療法として知られつつあるオープンダイアローグについてみんなで学んでいこうとする学習会です。みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。
 
  詳細は住吉偕成会院長ブログをご参照くださいますと幸いです。
http://blog.cabrain.net/CN010030/article/id/101832.html
 
  【オープンダイアローグとは】
  フィンランド・西ラップランド地方のトルニオ市にあるケロプダス病院のスタッフたちを中心に、1980年代から開発と実践が続けられてきた治療技法です。もともとは統合失調症患者への治療的介入の手法として開発されました。
 
この手法がいま、国際的な注目を集めているのは、急性期の統合失調症患者に対する治療的介入として、ほとんど薬物治療や入院治療を行わずに、きわめて良好な治療成績を上げてきた実績があるためです。
  また現在は、統合失調症のみならず、うつ病やひきこもり、摂食障害や依存症など、さまざまな領域において応用が広がっています。

  オープンダイアローグに関するすぐれた翻訳書の一つ「オープンダイアローグ」ヤーコセイックラ/トム・エーリク・アーンキル著:高木俊介/岡田愛訳、日本評論社にはオープンダイアローグのほかに、未来語りのダイアローグ「アンティシペーションダイアローグ」について記載されていました。このダイアローグ手法はロバート・ボブ・アンキル(Robert Bob Arnkil) 氏が弟のトム・エーリク・アーンキル氏らと共に開発された、支援者を含む様々な社会的な場面における対話のあり方です。

 

農福連携県事業報告会の開催について

執筆 : 山梨県障害福祉課 福本康之|カテゴリ : 県担当者から | 2017年03月07日 fukumoto-yasuyuki

大変ご無沙汰をしております。山梨県障害福祉課 福本です。

このコラムに投稿するのは何か月ぶりだろう・・・
気が付くと、3月。暖かい日と寒い日が繰り返されつつも、確実に季節は春に向かっています。

そんな中、山梨県では今年度から事業をスタートした
「農福連携障害者就労促進事業」の取り組みを皆様にお聞きいただく報告会を企画いたしました。
チラシを添付いたしますので、年度末のご多忙の時期かとは思いますが、
足をお運びいただければ幸いです。

農福連携という事業・・・
記憶をたどれば、平成19年ころ、厚生労働省と関東農政局が主催した会議にお招きいただき、
本県での取り組み事例をお話しした記憶があります。

当時はユニバーサル農業という視点で、身体に障害がある方がハウスで花卉栽培を行う・・・
という事例や障害者福祉事業所の利用者の皆さんが、桃畑の下草狩りをする・・・という事例をご紹介させていただきました。

私どものほかに、先進自治体の事例も発表されたりしていましたが、
今ほど「農福連携」という言葉は飛び交っていなかったかと思います。

あれから10年。
再び、障害福祉課に戻ってきて、この動きが山梨でも本格的に動き出しました。

仕事をしたい障害者と人手がほしい農業。
利害は一致しているものの、これまで「農福連携」が進んでこなかったのは、
双方が一堂に会する場がなく、また、連携するにあたって双方にためらいがあったことが挙げられます。

福本家にも100坪ほどの家庭菜園がありますが、私自身、仕事の忙しさにかこつけて、
管理はすべて親任せでした。
というか、農業の基礎知識がそもそもないので、何をどうやってよいかわからない。
逆に、娘に畑仕事をさせようとしても、「ケガをしては困る」という思い込みから、娘が「畑に行きたい」と言っても、
とどめていた自分がいました。

こういうためらいをどうしたらクリアできるのか・・・
やはり、実際に体験していただき、農業と福祉それぞれで課題を見つめてみることが大切と感じた次第です。

これ以上、ここでお話しすると当日の登壇者のネタばらしになるのでやめておきますが、
ご来場いただいた方に何を感じ、何を持ち帰っていただくことができるのか、
当日のシナリオを描いている次第です。

前置きが長くなりましたが、詳しい内容につきましては、下記リンクをクリックしていただき、
2枚目の申込書を当課あてお送りください。

☆農福連携県事業報告会の開催について(こちらをクリックしてください)

皆様と会場でお会いできることを楽しみにしています。

 

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