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農福連携の新たなステージに向けて

執筆 : 山梨県障害福祉課 福本康之|カテゴリ : 県担当者から | 2018年02月09日 fukumoto-yasuyuki

大変ご無沙汰をしております。
このサイトの管理者をしております、山梨県障害福祉課 福本です。

最近、すっかり筆不精となり、投稿回数が減ってしまいましたことまずもってお詫びします。

さて、山梨県では障害がある方の職域と収入の拡大を狙い、
平成28年度から「農福連携」の事業を展開しております。

古くからこのサイトをご覧いただいている方は、平成22年ころの記事で
福本が「関東農政局」でお話をさせていただいたことを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。


その後、障害福祉課をいったん留守にして、また舞い戻ったころから、
農業と福祉との連携を新たな施策として打ち出す構想を暖めておりました。

幸いにも数多くの皆様のご協力をいただき、
実際に障害者就労支援施設の利用者の皆様に農家の圃場に出向いていただき、
農作業を体験していただく中で、できる仕事や具体的な農作業の進め方などの検証を行ってきました。

そこでは、いろんなドラマがありました。
障害者側は仕事をほしい、農家側は働き手をほしい。
双方にとってWinWinの関係が築けるのだけれど、
今まで双方に「ためらい」があったことから、連携が進んでこなかったのかもしれません。

実際に作業している利用者の方とお話をしたり、事業所の方からお話を聞いてみると、
一人一人が「農業が好き」になり、「農業を続けたい」というありがたい言葉、
また、農家の方々からも「引き続き来てほしい」というありがたい言葉をいただきました。

こういうお話を聞くことができるのは、仕事をしている私にとってもホントうれしいです。

しかし、課題もいっぱいあることに気づかされました。

こうした状況を踏まえ、新たな展開をどう切り拓いていくか、
考えていきたいと思う次第です。

ぜひ、皆様のご支援をどうかよろしくお願いします!
 

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